1969年
日本科学技術映画祭 優秀作品賞
1969年
ベニス・パドバ国際科学・教育映画祭 医学部門 第1位賞
1970年
ユ―ゴ・ニコラ・テスラ国際科学映画祭 銅賞
1970年
ベニス・パドバ国際科学・教育映画祭 医学部門 第1位賞
1971年
パキスタン政府保健衛生祭 特別招待
1970年
芸術祭 優秀賞
1970年
日本紹介映画祭 優秀作品賞
1970年
ベニス・パドバ国際科学・教育映画祭 自然科学・生物学部門 第1位賞
1971年
リオ・デ・ジャネイロ国際科学映画祭 金賞
1971年
ユ―ゴ・ニコラ・テスラ国際科学映画祭 金賞
1971年
モスクワ国際映画祭 特別招待
1971年
国際科学映画協会キエフ大会 特別名誉賞
1972年
インド家族計画全国大会 特別招待
1976年
ジョン・ミュア・メモリアル・ホスピタル医学映画祭 入賞
1987年
北京国際科学映画祭 優秀作品賞
1972年
日本科学技術映画祭 優秀作品賞
1972年
リオ・デ・ジャネイロ国際科学映画祭 金賞
1972年
ユ―ゴ・ニコラ・テスラ国際科学映画祭 銅賞
1972年
シカゴ国際映画祭 銀賞
1972年
日本紹介映画コンクール 優秀賞
1972年
モントリオール国際環境映画祭 科学映画賞
1972年
国連・国際環境会議(ストックホルム) 特別招待
1972年
アジア国際環境会議(ジヤカルタ) 特別招待
1972年
科学技術映画祭 入選
1973年
ベニス・パドバ国際科学・教育映画祭 生理学部門 第1位賞
1974年
リオ・デ・ジャネイロ国際科学映画祭 金賞
1974年
日米医学協力計画コレラ専門家会議 特別参加
1975年
芸術祭 優秀賞
1976年
日本紹介映画コンクール 特別賞
1976年
日本科学技術映画祭 優秀作品賞
1976年
教育映画祭 最優秀文部大臣賞
1975年
シカゴ国際映画祭 金賞
1975年
ベニス・パドバ国際科学映画・教育部門 第2位賞
1976年
国際科学技術映画コンクール東京大会 奨励賞
1976年
リオ・デ・ジャネイロ国際科学映画祭 銀賞
1976年
国際科学技術映画コンクール東京大会 銅賞
1975年
日米医学協力計画コレラ専門家会議 特別参加
1977年
日本科学技術映画祭 優秀作品賞
1977年
教育映画祭 文部大臣賞
1977年
東京都教育映画コンクール 金賞
1977年
芸術祭参加
歯 〜むし歯の原因を探る〜
1977年
日本産業映画コンクール 文部大臣賞
がん細胞とたたかう 〜制癌剤の併用功果〜
1977年
科学技術映画祭優秀作品賞
カルスの世界
1978年
日本科学技術映画祭 優秀作品賞
1978年
東京都教育映画祭 銀賞
MIRACLE OF LIFE
1978年
アメリカ教育映画祭 金賞
1978年
コロンバス映画祭 Chris賞
1978年
日本科学技術映画祭 優秀作品賞
1978年
日本産業映画コンクール 奨励賞
1978年
マールブルグ国際医学映画コンクール 医学教育映画 優秀賞
1978年
北京国際科学映画祭 優秀作品賞
白血病および癌治療における多重併用化学療法−細胞周期と化学療法−
1978年
メモリアル・スローン・ケタリング癌センター 招待上映
1978年
日本紹介映画コンクール 特別賞
1979年
リオ・デ・ジャネイロ国際科学映画祭 銀賞
1979年
日本科学技術映画祭 優秀作品賞
1979年
国際科学技術映画コンクール東京大会 名誉賞
1979年
日本産業映画コンクール 奨励賞
1979年
教育映画祭 優秀作品賞
1979年
東京都教育映画コンクール 銀賞
1981年
日本科学技術映画祭 優秀作品賞
1981年
日本産業映画コンクール 日本産業映画賞
心臓 そのリズム発生
1981年
科学技術映画祭 優秀作品賞
1982年
日本産業映画コンクール 日本産業映画賞
1982年
日本映画技術賞
感染防御 〜体液性免疫のしくみ〜
1984年
日本科学技術映画祭 長官賞
1984年
日本産業映画コンクール 奨励賞
染色体と生物の進化
1984年
教育映画祭 優秀作品賞
いのちをくむ
1985年
日本産業映画・ビデオコンクール 経済団体連合会会長賞
1985年
国際産業映画・ビデオ祭 経団連賞佳作
アスピリン 経口から静注へ
1985年
日本産業映画・ビデオコンクール奨励賞
1986年
日本科学技術映画祭 長官賞
B型肝炎制圧への道 〜HBワクチンの誕生
1986年
日本産業映画・ビデオコンクール産業映画・ビデオ賞
バイオ博士の科学絵本@ いのちの話 大きさくらべ
バイオ博士の科学絵本A 遺伝子のはたらき
バイオ博士の科学絵本B 遺伝子くみかえ
1987年
科学技術映画祭長官賞
1992年
ミュンヘン国際メディア見本市
気道過敏性とアレルギー
1988年
日本産業映画・ビデオコンクール奨励賞
火山列島日本 〜噴火予知への挑戦〜
1988年
日本産業映画・ビデオコンクール奨励賞
1999年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 若い観客特別部門 第13位 ※
1989年
パルマ国際医学映画祭 グランプリ
1989年
日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞
1990年
日本科学技術映画祭 長官賞
1991年
パレゾー国際科学映画祭 科学研究特別賞
1997年
ブリュッセル国際科学技術映画祭 大学教育賞 / 生理学賞
1991年
パルマ・メディキナーレ国際医学・科学映画祭 優秀賞
1991年
パレゾー国際科学映画祭 招待上映
MRSA感染症
1991年
日本科学技術映画祭 長官賞
1991年
日本産業映画・ビデオコンクール 学術・研究部門 産業映画・ビデオ賞
1992年
パレゾー国際科学映画祭 外国作品最優秀賞
1992年
日本科学技術映画祭 科学教育部門 長官賞
失語症
1992年
日本科学技術映画祭 医学部門 長官賞
1993年
TEPIAハイテク・ビデオフェスタ 奨励賞
1993年
日本科学技術映画祭 学術研究部門 長官賞
心エコー図で診る虚血性心疾患
1993年
日本科学技術映画祭 医学部門 長官賞
1994年
日本科学技術映画祭 長官賞
1997年
ブリュッセル国際科学技術映画祭 科学研究賞
1995年
パルマ・メディキナーレ国際医学・科学映画祭 銀賞
1996年
国際産業映画・ビデオ祭 ICC技術研究開発部門第1位賞 / インフォ・フィルム賞
1996年
ケベック国際科学映画祭 最優秀科学研究賞
1996年
日本産業文化映像祭 技術・研究開発部門 第2位
1995年
日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞
1997年
ブリュッセル国際科学技術映画祭 科学普及賞
1997年
モーリアック国際医学と健康映画祭 最優秀科学映画賞 ※
1997年
レオナルド賞パルマ国際医学映画祭 金賞
1999年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 TOP15 第2位 ※
1995年
レオナルド賞パルマ国際医学映画祭 レオナルド・ダ・ビンチ大賞
1997年
ブリュッセル国際科学技術映画祭 生理学部門 佳作
1997年
オビドス国際医学と健康映画祭 医学部門 金の蛇賞
1997年
パレゾー国際科学映画祭 グランプリ
1997年
レオナルド賞パルマ国際医学映画祭 銀賞
1997年
科学技術映像祭 医学部門 長官賞
1999年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 TOP15 第9位 ※
1997年
レオナルド賞パルマ国際医学映画祭 銅賞
1997年
科学技術映像祭 ポピュラーサイエンス部門 長官賞
1997年
教育映像祭 優秀映像教材選奨 教養部門 優秀作品賞
1997年
日本産業映画・ビデオコンクール 奨励賞
1999年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 国際選抜 第13位 ※
1997年
パレゾー国際映画祭 入選
カンジダ・アルビカンスのトランスロケーション -全身性カンジダ症を防ぐために-
1999年
オビドス国際医学と健康映画祭 WAMHF賞 ※
2000年
カナリア諸島医学映画祭 MIF-Sciences TOP15 第11位 ※
2000年
バダホス・医学ビデオ祭 MIF-Sciences TOP15 第7位 ※
2000年
MIF-Sciences Box Office TOP15 第14位 ※
1998年
日本科学技術映画祭 長官賞
1997年
日本企業映像フェスタ 銅賞 / 技術研究開発部門第一位
1998年
日本科学技術映画祭 長官賞
Control of Bacterial Diarrhea (細菌性下痢症を予防する)
2000年
カナリア諸島医学映画祭 MIF-Sciences特別賞 シリーズ部門 第5位 ※
2000年
バダホス・医学ビデオ祭 MIF-Sciences特別賞 シリーズ部門 第5位 ※
2000年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 シリーズ部門 第8位 ※
O157腸管感染症
1998年
日本産業映画・ビデオコンクール 学術研究部門 産業映画・ビデオ賞
1998年
国際医療教育メディアフォーラム 文部大臣賞
1998年
TEPIAハイテク・ビデオコンクール 奨励賞
1998年
日本科学技術映画祭 長官賞
カンジダのトランスロケーションII 全身播種を防ぐために
1999年
オビドス国際医学と健康映画祭 WAMHF賞 ※
2000年
カナリア諸島医学映画祭 MIF-Sciences特別賞 TOP15 第11位 ※
2000年
バダホス・医学ビデオ祭 MIF-Sciences特別賞 TOP15 第7位 ※
2000年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 TOP15 第8位 ※
2000年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 TOP15 第14位 ※
山元行動進化プロジェクト 性行動 その内なるしくみと進化
1999年
レオナルド賞パルマ国際医学映画祭 銀賞
2000年
TEPIAハイテク・ビデオコンクール 奨励賞
2000年
IHMFC-TIH映画祭 アレルギーと喘息部門 FREDDIE賞
2000年
バダホス・医学ビデオ祭 MIF-Sciences特別賞 TOP15 第4位 ※
2000年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 TOP15 第3位 ※
好酸球と気道粘膜傷害 〜アレギサールによる抑制効果〜
2001年
IHMFC-TIH映画祭 アレルギーと喘息部門 入選
高血圧と腎機能 選択的AT1受容体ブロッカー バルサルタンの腎保護作用
2001年
日本産業映画・ビデオコンクール学術・研究部門奨励賞
Cosmic Dance 〜The eternal voyage of life〜
2001年
レオナルド賞パルマ国際医学映画祭 医学健康部門 金賞
2002年
US映画・ビデオ国際映画祭 ドキュメンタリー部門 銀賞
2002年
バルセロナ映画祭 MIF-Sciences特別賞 TOP15 第4位 ※
2002年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 TOP15 第7位 ※
2004年
ポルトガル科学映画祭Sciencia Portoga最優秀科学映画 1位賞
2004年
ポルトガルTELECIENCIA MIF-Sciences特別賞 TOP15 第1位 ※
2005年
パリで招待上映と討論の夕べ
新世紀の感染症治療
2002年
TEPIAハイテク・ビデオコンクール 奨励賞
炎症とNSAIDs
2002年
日本産業映画・ビデオコンクール学術・研究部門奨励賞
2003年
TEPIAハイテク・ビデオコンクール 奨励賞
2003年
日本科学技術映画祭 基礎研究部門 文部科学大臣賞
2003年
日本産業映画・ビデオコンクール 学術研究部門 奨励賞
カンジダ感染症への挑戦 New Therapeutic Strategy キャンディン系抗真菌剤 −ミカファンギン−
2003年
日本産業映画・ビデオコンクール学術研究部門奨励賞
2004年
TEPIAハイテク・ビデオコンクール 奨励賞
2005年
第43回日本産業映画・ビデオコンクール 学術・研究部門賞
2006年
第47回日本科学技術映画祭 医学部門 文部科学大臣賞
2006年
第16回TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール 優秀作品賞
2006年
第7回リエージュ国際健康映画祭
WAMHF(World Association of Medical and Health Films)特別賞
2006年
アメリカ国際健康・医学映画祭(International Health & Medical Media Awards)
基礎医学部門賞(Prize of Basic & Clinical Science)
2007年
第44回国際科学技術映画祭TECHFILM2007(プラハ, チェコ共和国)
PRIZE FOR THE BEST EDUCATIONAL PROGRAM(最優秀教育作品賞) ※
2007年
第8回World Media Festival(世界産業映画祭)(ハンブルク)
ドキュメンタリー部門 intermedia-globe GOLD AWARD(最優秀賞)
2007年
映文連アワード2007 ソーシャルコミュニケーション部門優秀賞
2010年
第51回日本科学技術映画祭 研究開発部門 優秀賞
2010年
第51回日本科学技術映画祭 特別奨励賞
2010年
映文連アワード 特別表彰 優秀企画賞
2010年
科学技術映像祭 研究開発部門優秀賞
2010年
科学技術映像祭 研究開発部門優秀賞
2011年
映文連アワード 優秀撮影賞
2011年
腸内細菌学会において、(財)日本ビフィズス菌センター設立30年記念映画の製作に対し、
アイカム・武田純一郎に、感謝状とビフィズス菌の発見者アンリ・ティシェ記念メダルを
授与される。
Du Baiser au Bebe (From Kiss to Baby)
[モナリザプロダクション(フランス)との共同製作]
2005年
Sancti Petri映画祭 MIF-Sciences特別賞
2005年
Techefilm映画祭 グランプリ
2005年
MIF-Sciences Box Office 年間最優秀科学映画 第1位
2020年
映文連アワード 優秀企画賞
2021年
第62回科学技術映像祭 特別奨励賞
*この他、文部省特選1本、選定25本、科学技術庁推奨17本、厚生省推薦9本、優秀映画鑑賞会推薦14本など。
(2008年現在)
※ 国際映画祭授賞式において代理受賞いただくなど、MIF-Sciences、Mr.Michel ALLOULの永年にわた
る協力に深く感謝の意を表します。