いのちの映像製作>◆科学館・博展・学会などの展示・イベントの企画から制作実績 ■科学技術館(東京都千代田区北の丸公園内)・常設展示「北の丸博士のバイオのくすり研究室」   (提供:中外製薬株式会社)
バイオのくすり作りの基本は細胞、100万倍に拡大した細胞を表現した子供たちに人気のコーナーです。
細胞内小器官の椅子に座って、手を入れるとしだいに拡大して、生きた細胞の世界に誘われ、「くすりの話」「バイオでくすりをつくる」「バイオでがんとたたかう」「病気の話」「細菌とのたたかい」「インフルエンザの話」の6つのショートストーリーを選んで楽しめます。
■板橋区立教育科学館・常設展示 「Body Adventure」
壁一面の人体(4mX12m)は、子どもの体の約10倍、からだを科学する常設展示です。
映像で呼吸のはたらきを見る<肺の窓>、消化を見る<腸の窓>が開かれています。
■つくば科学万博「健康スポーツ館 細胞空間」   (スズケンブース)
「科学に愛の心を」というテーマを掲げた「細胞空間」の製作総指揮、企画デザイン・展示設計・マルチ映像など総合的な製作を担当、メンテナンス・運営にも携わり、全出展館中最多809万人の観客動員を記録しました。

※この記録映像『細胞空間L'univers de la cellule』はDVD-Bookで販売しています。→詳細
■ぎふ中部未来博「健康地球館」   (スズケンパビリオン)
6500万年前に絶滅したクビナガリュウと樹齢1800年の石徹白スギが対話するという形で展開される、マルチスライドショーによるテーマ表現にとりくみました。
◇学会などの企業展示・映像 ■日本医学会総会・名古屋 カネボウ薬品展示ブース
■日本循環器学会 (株)三和化学研究所 展示ブース
■日本臨床検査自動化学会 日本ケミファ 展示ブース
■日本医学会総会・京都 / 大日本製薬ブース「血管」
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