●アイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」
第12回 映像がとらえた 環境と健康の危機 ＜２０２０年７月１１日（土）＞
第12回 映像がとらえた 環境と健康の危機 ＜２０２０年７月１１日（土）＞
■参加者の感想から
YMさん：
NAさん：
NTさん：
OKさん：
最近では、近くの緑道公園の草花を見ながら出勤しています。本当に心がおだやかになります。緑の力はすごいと改めて思うこの頃です。自然の映像もきれいでした。NAさん：
NTさん：
OKさん：
大気汚染や化学物質が生体に与える影響に改めて大きなショックを覚えました。
3本とも楽しく見させていただきました。
細胞分裂の様子から生命体への影響を発信している点が公害や汚染物質の有害性がわかりやすかった。
緑が生きている限り人間も生きる、というような主旨の言葉が印象深い。
MSさん： アイカムの上映会で拝見した映像はすべて、いのちは美しい。 いろんな事実を見た目で確認できることがすばらしいです。短い時間でしたが、有意義でした。 SMさん： 科学者のロングインタビューを残してほしい。(商売として成立するようなものではないが) 特に医学者(神経内科)岩田誠先生、解剖学・医学史の坂井建雄先生。単純に「見たい」と思います。あるいは、俳優の香川照之の「昆虫学入門」シリーズ、養老孟司の昆虫なども面白い企画。ぜひツイッターをうまく使って! クラウドファンディングも! YSさん： 一般的の説明とか分かりやすいです。時代はたっているけど、基本はとらえていると思います。
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